PMS改善☆自律神経のバランスを整えよう!

PMSというのは女性ホルモンのバランスを崩すことで起こる症状ですが、女性ホルモンそのものを左右するのは自律神経です。つまりPMSの根本は自律神経が大いに関わっているということなのですね!

PMSで病院に行くと、ホルモン安定剤や抗うつ剤、またビタミン剤などを処方されるケースが多いです。しかしそれはPMSそのものを改善させるものではない、いわゆる「対処療法」というものです。そう、起きた現象に対する治療薬、ということですね。

もちろん対処療法も大切なのですが、お薬を飲みつつもどのようにすれば自律神経のバランスを整えることが出来るのか、ということが女性ホルモンのアンバランスの波を抑える根本となり結果としてPMS症状を緩和することに繋がるのです。

では自律神経を整えるためにはどうしたらよいのでしょうか?

これは非常にシンプルなことです。自律神経の乱れは「冷え」と「ストレス」から起こることがほとんどと言っても過言ではありません。ということはこの二つを排除するように体に働きかけることが大切だということなのです。

まず冷えについて。体を冷やす飲み物や、そもそもの水分の過剰摂取も原因になります。また運動不足による体のコリも
血流を悪化させるため冷えの原因となり得るものです。夏場のエアコンも体を異常に冷やします。また緊張した神経は全身の血流を悪くさせます。つまり長時間のデスクワークは冷えの大いなる原因、ということですね。

冷えているな、とか筋肉がこわばっているなと感じたらまずは緩めることを行います。デスクワーク中ならば、手足やお腹をマッサージしましょう。「ほぐす」を意識することで冷えを解消できます。ちなみにお腹の筋肉は脳と密接に関係しているためお腹のマッサージは非常に冷えに有効とされています。

また家にいる場合は半身浴を行ったり、入浴をして体を芯から温めるようにします。このときに「ぼーっ」とすることが大切です。この「ぼーっ」は心身ともにリラックスさせてくれるので副交感神経が優位に働いて自律神経のバランスを整えて
くれるのです。つまり、緊張をほぐす→体をほぐす→温めるが自律神経のバランス回復に大いに影響を与えるということなのですよ!

まずは心身の緊張をほぐすことで自律神経のバランスを整えることから始めてみましょう。