自分の身は自分で守る

「セルフメディケーション」という言葉を知りました。
ちょっとした健康の不具合は自分で解決しようとすること
と理解したところです。

普段の生活の中で、
風邪をひかないように、うがい、手洗いを励行するとか
癌にならないように、焦げたものや、発癌性のある物質を含む食べ物を
摂取しないように気を付けるとか
といった予防的な対策も含まれます。

また、
喉が痛むとか、咳が出るとか、
風邪の前兆を感じたら、市販の薬を早めに飲んでみたり、
生姜汁だの、卵酒だの、民間療法的な対策を試してみたりと、
自分流の健康回復策も、それに当たるでしょう。

医者に頼らない、という意味では
国の医療費削減に大いに貢献できそうですし、
個人的にも医療費を節約できそうな気がします。

私の子供時代には、少しくらい熱が出ようが、耳が痛かろうが、
やたらに医者には連れて行かれないものだったように記憶しています。
水枕とか、摩り下ろしたリンゴが思い出されます。

でも、自分が親になった時には、結構早めに医者頼りをするようになって
いました。
自信がなかったのだと思います。

何故って、
自分の調子が悪い時に、市販の薬で体調を回復させるまでは良いのですが、
その間に、やるべきことが沢山あって、安静にせず無理をします。
すると、薬が切れたころにはリバウンドよろしく悪化している訳です。
結局、こじらせてひどい目に合う事になる、そんな経験を重ねて、
早めの受診を心がけるようになった、という理屈です。

そんな言い訳をするよりも、
より正しい、より効果的なセルフメディケーション法を模索するべきですね。