PMS症状が出やすい人っているのでしょうか?

女性なら月経はありますよね。ですから月経前後の体調変化は、個人差はあっ
ても何かしら感じていると思うのです。

PMSと医学的見地から説明されるように、初潮に達した女性は地球単位でその
可能性を抱えているという事になるでしょう。

月経の中身が人それぞれ違いがあるように、月経前の状態も十人十色です。寝
込むような重症から、ほとんど自覚症状がない軽度の人までそれぞれあると思
います。

また同一人物であっても、長い月経の期間中(30年間くらいでしょうか?)で
は強弱ありますし、現れる症状も違います。私の場合でしたら20代は感情の
起伏が激しかったですし、中年期は腰痛や胃腸障害など内臓の不調に悩まされ
ましたね。更年期の今が一番楽かもしれません。

聞いたところによりますと、PMS症状は人によってひどくなりやすい人とそう
でない人とタイプがあるそうです。

精神的に安定している人はあまり感じることがないと聞きました。

では、いったいどういう人がPMSに悩むことになるというのでしょうか?

・几帳面で神経質な人
・感情を我慢して内にため込んでしまう人
・タバコやお酒、刺激物を多く摂取する人
・ストレスが高い人
・生理が不順な人
・冷え症
・生活リズムが不規則な人

こうやってPMSになりやすいタイプを列挙してみますと、「確かに・・・」と思
い当たるところがあります。
生理が軽くて月経を悟られないタイプの人を思い浮かべてみれば、まったく逆
です。

PMSは女性ホルモンの働きで起こるのです。そう考えれば、精神の不安定
やストレスが大きく作用することを容易に想像出来ます。

PMSがひどくてどうにかしたいと思っている人でも、どうしてそうなるのかは
薄々解かっている事が多いのではないでしょうか。
それなのに、なぜ改善できないのでしょうか??

それは女性が置かれた現代社会にも要因があると思うのです。
女性の社会進出は歓迎されることですが、社会での責任ある立場や家庭と仕事
との両立といった現実は考えられないほど大きなストレスや我慢を強いるので
すから・・・。生活リズムだって残業や夜間労働が続いたら崩れます・・・。

社会で男性と同等に働きながら、自分の性とも共存していかなければならない
のです。もうこうなったら何とか自分で「うまく乗り切っていくしかない」と
いう事なのでしょう。