PMSってパターンがある?

一口にPMSって言っても、その症状はいろいろあります。とにかく何に対し
ても理由なくイライラするような「こころ」の症状である時や、肩こりや頭痛、
腹痛、腰痛といった「からだ」の症状である時もあります。無性に食べたくて
過食に走る、意味もない物を衝動買いしてしまうように「行動」に出ることも
あります。またこの3者が複雑に絡んでいるときもあります。
一言で表現できるような、単純な症状ではないのです。

それでもこの3つのうち、どれか一つが特に多く症状として表われるはずで、
自分がどのタイプのPMSであるかを判断する基準になると思います。
それを知る手段として「PMSチェックリスト」というものがあります。このリ
ストの項目別合計点で一番高い項目が「自分のPMSパターン」という事になる
のです。

自分のパターンがわかれば、対処も容易になると思います。

例えば「からだ」のトラブルが多い場合は、からだのストレスを軽減すれば少
しはましになると思います。例えば適度な運動や休息で体の抵抗力を高めるこ
とを心掛けると良いでしょう。またバランスが良い栄養を摂ることで免疫力も
高まることでしょう。

「こころ」の項目が高得点の場合は、意識して気分転換を行うようにしたら良
いでしょう。仕事のオンオフをはっきりする事、休日は気持ちのリフレッシュ
が出来る環境に身を置いてみる・・・。PMSっを「ホルモンが人よりも元気に
動いている」と前向きにとらえるだけでも違うと思います。

一番厄介なのが「行動」の項目が多い場合でしょうか?自分以外の人に迷惑をか
けてしまう心配が一番多いのもこの項目であるとおもいます。
またこの項目は「こころ」とも密接にかかわっていると思われます。

とにかくストレスをためないようにすることです。
仕事を含めて忙しすぎる日常を見直してみましょう。
優先順位を決めて、少しは手加減をする?時に手を抜くことも必要です。
睡眠不足もいけません。十分な睡眠を心掛けましょう。

PMSについては自分でできる対処はしつつ、時に専門家にかかる、周囲にも理
解を求めるべく客観的に伝えておくことも必要と思います。